とあるイキリオタクのひとりごと

最終的に行き着くところはここなんやなって

Congratulation!!!

おはようございます。

いよいよ白猫プロジェクト五周年生放送当日、そしてリリース五周年前日です。

私は明日のミュージックライブが楽しみで仕方がありません。

 

ということで、せっかくなので私からもこの場を借りて感謝の気持ちを・・・

と思い、昨晩に記事の草案を書こうと思ったのですが、ツイッターじゃ文字数が足りるわけもなく、これにいざ書き起こそうと思っても、書きたいことがあまりにも多すぎて、感謝の気持ちがあふれる一方でなかなかまとめることができませんでしたww

 

日本語って難しい

 

ということで、今回は大きく分けて二つの感謝の気持ちと、それについて多少自分語りを「白猫やっていないいオタク」なりにしようかなと思います。

自分のことを話しておかないと気がすまないイキリオタクなので、そこはご容赦願います。

 

1. 運営に「ありがとう」

キャラクターのビジュアルや操作性など、このゲームの開発に携わっている方々は本当にいつも頑張ってくださっていますし、なんかもう頑張りすぎなんじゃねえの?って思うこともちらほら。

本当にありがとうございます。

 

ここ数年では、新しいキャラクターの衣装や性能を考え、個性を考え、シナリオを考え、BGMも考え、、、というものを2週間に一回のペースで行っている。

そしてなおかつ多くのユーザーを引き付けるキャラクターであり、シナリオであり、BGMであるのは本当にすごいことだと思います。

そういった部分が、ほかのコンテンツやほかのゲームにはない唯一無二の魅力であり、「白猫」という一つのブランドの核だと思います。

 

「飽き性の私が何年も続きました」というのはこういう場では非常によく見るフレーズですが、私の場合は、今のデータの前に何回かインストールとアンインストールを繰り返した経験があります。時間的に余裕がなかったのと、当時はそこまでキャラクターやストーリーに対して意識をしていなかったからです。

 

インストールしてもアンインストールしていたという過去があった中で、現在のデータが約1000日も続いているのは、きっとキャラクターやストーリーに対して意識するようになって、魅力を感じてハマっていったからという気がします。

 

ちなみに、今のところ初めてから、何回かデイリールーレットの回し忘れはありますが、ログインを逃したことはおそらく一日もないはずです。

 

そして、4周年から5周年にかけて。

私がいつぞやのコロプラフェスでお願いしたことのうちいくつか叶えていただいたのは本当にうれしかったです。

 

2. みなさんに「ありがとう」

私がこの場を借りて感謝を述べたい相手は、運営だけでなく、一緒に普段から遊んでくださる皆様もです。

このゲームは、協力プレイというものがある以上、同じゲームをやっている知り合いを作ることが求められます。

その過程で、私は様々な方と出会いました。

そしてその方々はみな年齢も仕事もばらばらで、別々の価値観を持っており、私生活における友人や私の身の回りの環境とは全然違ったもので、とても刺激になります。

そんな私も昨年から今年にかけて私は様々な活動をしてきました。

不定期でのブログ更新

・リアイベ参加

ツイッターDMでの周回グループ作成

不定期でのmirrativ配信

その上で、これらの私の活動に対し、応援して鼓舞してくださったり、時に私が悩んでいるときに相談に乗ってくれたり、手伝ってくれたり、私のダルがらみに付き合っていただいたりと、私の中では感謝しかありません。

むしろ私の不注意によって皆様に時折迷惑をかけてしまっており、大変申し訳なく思います。

 

でもそんな中で、刺激を与え、助け合ってくれる皆さんとともに、同じフィールドで語り合い、協力し合うことができて本当にうれしいです。

 

そして、たくさんの出会い、それ以上にたくさんの思い出ができました。

 

これからも迷惑をかけてしまうことは少なからずあると思いますし、ないと言ったらうそになると思いますが、そんな私をどうかよろしくお願いします。

 

3. これからの自分について

以前私はあるツイートを目撃しました

『小5・中2・高2になってハマったものは、その後一生ハマっていくものになる』という内容だった気がします。そして私が白猫を始めたのは高校2年の文化祭の日です。

 

世の中には、今現在埋もれて世間からの認知度が低くても本来はもっと世間に広まるべき逸材および素晴らしきコンテンツや、強い夢を持った人々がたくさん存在します。

私は、将来そういったものたちをもっと世間に知らせたい、強い夢を持った人々を全面的にバックアップできる仕事をしたいです。

単に社会に貢献するのではなく、自分の得意な分野や自分の好きな分野で、自分の好きなもの、魅力的に感じたことに対して、伴走者となって一緒にゴールの瞬間、すなわち目標を達成し夢をかなえた瞬間を共に分かち合いたいです。

 

この夢の大元は、この「白猫プロジェクト」です。

このゲームをやっていくうちに、どうしてもゲームに関しての悪い情報や悪いイメージ、周りがどう思っているのかなどについて見えてしまうものです。

その中で、どのようにしたらみんなが盛り上がって、どのようにしたらこのゲームの魅力やすばらしさをより多くの人々に知ってもらえるか、そのために自分は何ができるのかについて考えたことで、そこからいろんなことに話をつなげていってみると、こういったことを考えるのっておもしろいなと思うようになってきたのです。

 

実際に夢を叶えることができるのかどうかはわかりませんが、ゆっくりとではありますが、着実に進んでいるような気がします。

 

このゲームをやっていたら、いつの間にか自分のやりたいことまで決まってしまったとは、悪く言えば「ゲームに支配されている」といった具合かとは思いますが(笑)、それでも自分の好きなことを仕事にできるよう、今後とも頑張っていきます。

 

最後に、昨年のコロプラフェスの際に書いた書類か何かにも載せましたが、改めて、私の原動力となっているポリシーについてお話ししたいと思います。

 

昨年の4周年生放送でのぶちゃんが「コンテンツは10年たって初めて一人前。そのために我々は今後も頑張っていくのでよろしくお願いします」みたいな話をしていたと思います。一年も前の話なのでうろ覚えですが、間違っていたらゴメンねのぶちゃんw

この言葉を聞いて、私はこの一年間、「運営と我々ユーザー合わせて一つのコンテンツ。だからこそ、コンテンツの発展のために運営だけに頑張らせて自分は受け身というのはすごく気持ち悪いことだし、自分は自分でできることをやっていこう」という思いで、いろいろなことに挑戦してきました。所詮ゲームですけど、でもそれだけ本気にさせてくれたからこそ、このゲームはなかなか奥が深いんだと思います。

 

私はまた今後も自分でできることをやっていきます、もっと魅力的でもっと輝きを放つコンテンツになってほしいので。これが私なりの、すべての人々への感謝の気持ちです。

 

当日の生放送は都合により見ることはできないと思いますが、今後の白猫がどうなっていくのか、非常に楽しみで仕方がありません。

 

運営の皆さん、これからも頑張ってください。

私は、端末が悲鳴を上げてでも遊び続けますw