とあるイキリオタクのひとりごと

最終的に行き着くところはここなんやなって

今日も今日とてマーケティング日和(概要編)

お久しぶりです

明けましておめでとうございます☀️

 

知らない方ももしかしたらいると思うので自己紹介からいきましょうか🖋

 

自己紹介

ハンドルネーム:いくらベア

名前の由来:浴槽に浸かっているときに思いついた2つの言葉を掛け合わせた

年齢:拳で抵抗する21歳(2021年1月現在)

職業:毎日外出自粛を試みている大学生

その他

  • Chocolat.さんに「逆から読んだらあべらいく」という変ないちゃもんをつけられた事がある
  • 実名でnoteもしている、断然こっちの方が使いやすい
  • 末端冷え性
  • 白猫プロジェクトをはじめとしたスマホゲームやYouTubeを見るのが趣味
  • 年中鼻詰まり

 

『今日も今日とてマーケティング日和』の概要

私一応大学生で専門がマーケティングなんですよね。でもその割には結構我流で理論を突き進めた感があって、実際のお話はそこまで詳しくなかったりとかするんですよね。

んで、今年色々とスキルを身につけてみたいなと考えている部分もあって、もちろん簿記試験みたいな資格も就活がひと段落したらやってみたいなと思っているんですよ。

(メジャーなものからマイナーなものまで自分に合った資格を列挙してルーレットでどの資格を勉強してみるのかみたいな企画も楽しそうですよね)

で、マーケティングなんかもそのうちの一つです。それこそ明確な資格とかはなかったはずなんですけど(多分)、ちょっと王道を征くマーケティングフレームワークなるものを勉強してみたいと思ったんですよ。

それで、資金的な制約とかがマーケティングを考える上で一番邪魔なんですけど、ソシャゲ業界と動画配信業界(MixchannelとかMirrativとか17Liveとか)に関してはあんまりそこの制約を考える必要がないくらいいい感じらしいですし、何より私の趣味と結構合ったりするので、そういった部分も踏まえた上で、時間に余裕があってひまなときに、フレームワークの勉強とちょっとしたコンサルティング勝手にしてみようかなと思います。

 

内容に関してはあくまでも私の主観ですので何卒。

 

 

フレームワークってなんぞや

ビジネスを行う上で「どうやったら集客できるの?」「どうやったら売れるの?」と考えるとキリがないですし、考えた結果、どうしていいのかわからない!ということも少なくありません。

そういった考えるべきポイントをパターンとして落とし込み、誰でもできるようにしたものがフレームワーク(framework)です。このフレームワークを目的によって使い分け、自分達のビジネスに当てはめて考える事で、何が必要で何が課題となっているのかを論理的に導くことができるでしょう。

です。*1

 

Twitterとかが発達してくれたおかげで、学歴とか収入とかジェンダーとか専門かどうかなど関係なしに、あらゆるニュースや出来事に対していろんな意見を発信できるようになりましたね。

感情や主観が大きく介入した理論も悪いわけじゃないですし、人々の情に訴える言葉も共感は集めやすいと思いますけど、そういった信憑性が薄くて論理が破綻している情報が溢れている中で、客観的な視点で論理的に説明されたものの価値は高まってくると思います。どうオチをつければいいのかわからなくなったのでこの辺にします。

 

薄い話で申し訳ないですが今日はこの辺で。
次回は初回ということで、慣れの意味も込めて、私にとっても(おそらくFFの方にとっても)一番身近な白猫プロジェクトさんを勝手に分析してみようかなと思います。